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(ほぼ)店長の今週のイチオシ 10-02-09

今週のオススメ♪

デンドロビウム ノビル

いよいよ今週、店長気合い!の洋ランフェアです。

もうひとり、当店にはランを愛して止まないスタッフがいるのですが、
店長とその彼がこれをイチオシたので、そんなに珍しいのでしょう!

さて園芸店で流通しているデンドロビウムの中で最も多いのが
「ノビル系」と呼ばれるグループなのですが。
これは「系」のついていない、正真正銘の原種の「ノビル」、
つまりたくさんのノビル系のデンドロたちの親ということです。

人類で言えば、現代人がその女性から派生したといわれる
アフリカの「ミトコンドリア・イブ」みたいなものでしょうか!

いうなればこれは「ノビル・イブ」。
その花を眺めながら、世界の育種家たちが生み出していった
彼女の美しい子どもたちの姿を想像するのも、また楽しいのでは
ないでしょうか。

←1株 1,980円



4号鉢 1,480円

※一般には「リーガースベゴニア」と呼ばれたりも
するのですが、あれは「リーガーさんが
作ったエラチオールベゴニア」という商品名

ですので、リーガーさん以外のヒトが作ったのは
エラチオールと呼ぶべきなのです。
エラチオールベゴニア ’アンジェリカ’

美しい斑入り種です。
花がない時季も、葉っぱだけでもインテリアグリーンとして
素晴らしい存在感を発揮すると思います!
(…以前の店長みたいなコメントつけてしまった。。)

葉っぱを美しくするために交配された品種を見ると、
花がイマイチだったりすることも多いのですが、これは花もカワイイ。
グラデーションがきれい。文句の付け所がありません。




5号鉢 3,800円

去年は4.5号鉢で4,500円でしたから、
ややお求め安くなりましたね☆
デンドロビウム キンギアナム系 ’レッドスプラッシュ’

昨年に引き続き、2度目のご紹介です。
今年から新品種として出荷されているようですが、まだまだ流通量が
少なく珍しい品種であることは変わりません!

ところで…このデンドロは一番上のの「ノビル(アジア産)」の子ではなく
オーストラリアが原産の「キンギアナム」という原種の交配種なのですが。
市場からは「Den.’レッドスプラッシュ’」という名前でやってきました。

流通量が少ないということは情報が少ないということで、
数少ない掲載サイトさんでは「キンギアナム」とも「スペシオキンギアナム」とも
書いてあったのですが。
店長曰く、「スペシオサム」の血もどこかで混ざってるだろうけど
スペキンだと直近の親がスペシオサム×キンギアナムってことだから、
それも込みで「系」でいいんだよ。ということで当店表記は
「キンギアナム系」とさせていただくことにしました、今ワタクシが。